エロ率分析 (α)

〜分析結果サンプル〜




 ボク……すごく幸せなんだ。


 好き。


 大好き。


 晴彦さん。


「ちゅ……っ。んっ、ねぇ、、、もっと、して……。」


 口付けで、確かめたいよ。

 口付けで、思い出させて。

 ボクが、誰のモノなのか。


「あ……ん……っ。ちゅっ、気持ちいい、です。」

「俺も。結菜の唇が、柔らかくて、直ぐまた、キスしたくなるよな。」

「えへへ♡」


 とかなんとか言って、お腹から上へ指先がなぞるのは、どうしてなのかな?


「あ……っ♡ んっ♡」

「柔らかい。」


 ベッドの上で組み敷かれて、逃がさないって言われてるみたい。

 そんな、独占欲と支配欲を真正面からぶつけられて、だけど、晴彦さんが好きだから、その感情を向けてくれることが、愛おしいんだ。


 20歳も年上で、だけど、全部知ってる。結菜は晴彦だから。だから晴彦さんが、まるで男の子みたい。可愛いの。


「おっぱい、気持ちいい、です……んっ♡」

「結菜、おっぱいで感じるんだ。」


 破廉恥な誘導尋問だ♡

 ボクに、恥ずかしい言葉を言ってほしいんだよね。


 あぁ……大好き♡


 だってさ、晴彦さんは、ボクが恥ずかしがるって、思ってるんだよね?

 もちろん恥ずかしいよ?

 恥ずかしいけどね。


 晴彦さんの耳許で囁くのは好きなんだ♡


 だってさ、その言葉で晴彦さんが、もっと、もーっと、興奮してくれるんだよね♡


 そしたら、ボクはどうなっちゃうんだろう?


 えへへ♡


 おまんこ、メチャクチャにされちゃうのかな。



 ――ゾクッ♡♡



 あ。


 あ。


 あはっ♡


 晴彦さんの、おっきな晴彦さんが、ボクの穴を無理矢理こじ開けて、腰を引っ張られて奥まで突き付けられちゃうのかな♡


 あぅ♡


 ゾクゾクする♡


「は、い……っ/// ボクは、おっぱいで、感じちゃいます/// はあ……っ♡」


 四つん這いの晴彦さんの首に腕を絡めて、身体を持ち上げて、誰もいないのに、耳許でこっそりと囁くの♡


 リップノイズの水音と、甘噛み。


 音が籠もって、ボクの声だけが脳髄まで響くでしょ?

 そのまま、ほらっ♡

 晴彦さんがおっきくなった♡♡

 ビクリと跳ねたおっきな晴彦さんが、おまんこの入り口にぶつかってる♡


 えへへ♡


「ん……っ♡ おっきな晴彦さんがウズウズしてますよ??」

「言うじゃないか。」


 ベロッと、下卑た舌舐めずり♡

 ボクのことを、おまんこ扱いする目。オナホみたいに、性欲をぶつけてくれる目だ♡


 いーよ♡


 おいで♡


 ボクのおまんこ、ずこずこーって突こ♡


 ボクがいっぱいいっぱいになったら押さえ付けて、無理矢理奥まで犯して、気持ち良くなって♡


 それでね?


 いっぱい、内に射精して、ボクを晴彦さんの色に染めてほしいの。


 大好きです。


 だから、晴彦さんの全部を、ぶつけてください。

 ボクが、晴彦さんの全部を、受け止めますから。


 何をしても良いの。


 何をしても、良いんだよ。


 えへへ、晴彦さん。




 ボクは――あなたの結菜、ですっ♡




挿入れるよ?」

「はいっ♡」


 えへへ、優しいね♡

 そんなこと言わずに、ひと突きにして、ボクが痛がって身体が強張るところ、見ても良いのにね。


「あっ♡ んっ♡ ……いじわる♡」


 もぉ! 入り口に押し当てて、挿入れるフリしてフェイントなんて、ずるいよ♡

 気持ちーもんっ♡


挿入れてほしい?」


 もぉー!

 言わせたいんだからっ♡


挿入れて? 晴彦さんのおっきな、おちんちんで、ボクのおまんこ、いっぱい突いて、内にたっぷりの精子、ちょうだい…っ///」

「よく言えました。」



 ぐ、ぐぐぐ――ぬ゛ぷっ♡



「痛っ――っはあ、はあ……はぁ♡」

「動くよ。」

「うん、召し上がれっ♡」


 ぐじゅ、ずぷ、ぐぷっ、ぐちゅっ♡


「あふっ、くふっ――あっ。あっ、あっ、あっ♡ んっ♡ ふっ♡ ふあっ♡」


 も、う、いつも、最初のひと突きは、ちょっと拡がって、ジンジンするね。

 でも、直ぐに気持ち良くなるって、知ってるから、それも気持ちいいんだ♡


「結菜のまんこ、キツキツでヌルヌルで、あったかい。」

「ゃあ……っ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ あんっ♡ 気持ちいいよ♡ 膣奥突かれるの♡ 好きっ♡ あっ♡ 気持ちいい♡ ですっ♡」


 ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷっ♡


 ボクのおまんこで気持ち良くなってくれるの、嬉しいの♡


 ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ♡


 ボクで気持ち良くなるために腰を振ってくれるのが、嬉しいの♡


「あっ♡ んっ♡ 大好きっ♡ すきっ♡ あんっ♡ 晴彦さぁんっ♡ 気持ちいいよ♡ ですっ♡ ゃ♡ っ♡ っ♡ ふあっ♡」


 逃がさないように押さえ込まれて、気持ち良くなるためだけの腰振りが、気持ちいいの♡

 頑張って♡

 頑張ってイこう?


 だって、疲れるじゃん。


 運動不足気味の体型なんだよ?

 カッコ良くて、可愛くて、でも、ぷよった体。

 一人ならオナニーの方が楽だし、二人でもフェラの方が動かなくて良いのに、なのに、えっちしてくれる。


 頑張って、ボクに射精したいんだ♡


 ボクを、犯したいんだ♡


 ――ずっ――ずっ――ずっ――ずっ――ずっ……ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅっ♡♡


「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んあっ♡ あっ♡ あっ♡ 気持ちいい♡ ですっ♡ そこいいっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ っ♡ っ♡」


 良いよ♡


 内に出してっ♡


 出してっ♡




 一緒に――イこう?




「はあっ、はあっ、はあっ、そ、ろそろ、イ、ク。」

「あっ♡ あっ♡ ボクもっ♡ イクっ♡」


 ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ♡♡


「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ だめっ♡ だめだめだめだめイクいくっ♡ っ♡ っ♡ っ♡ ――――~~~~っっっっ♡♡♡♡」


 ぎゅーっ♡


「――俺も、イク。」


 どっぷっ♡♡


 どくどくどくどくどくどくどくどくどく♡♡


 あ。


 あ。


 あふ。


 ふあ。


 ――あー。射精てる♡


 いっぱい、脈打ってる♡


 どくん♡ どくん♡ って、注がれちゃってる♡


 頑張ったね♡


 偉いね♡


 背中とんとんしちゃう。射精のリズムでとくん、とくん♡ って♡


 えへへ♡


 これ、引き抜いたら、どうなっちゃうのかな。

 溢れ出ちゃうよね。

 ヌルヌルでドロドロだ♡


 じゃあ、ちゃんと詮をしておかなくっちゃ♡



「抜いちゃ、ヤだ……っ♡」



 あ♡


 また、ビクンってなったね♡


 もっかい、する?


 また、ボクのおまんこ、ずこずこーって犯そ?


 おまんこ、とろとろでキツキツだよ♡


 今度は正常位が良い? それとも、また種付けプレスする? バックでも、騎乗位でも良いよ♡ 疲れたら、ボクが動くから、ただ、気持ち良くなって精液ヌキヌキしよ?


 お口が良かったら、フェラにする? 喉の奥まで乱暴に動いても大丈夫だよ♡

 それともパイズリする? おっぱいには自信があるんだ♡


 何をしても、良いんだよ。


 何度しても、良いんだよ。




 ボクは、あなただけの結菜だからね♡









~will soon catch up with this scene~